アンデルセン「2023 デンマークフェア」プロモーション

キャンペーンフレーズ&フェアロゴ








フェアロゴ / キャッチフレーズ / ポスター / フリーペーパー / WEBサイト用バナー / デジタルサイネージ

企画とコピー : Daisuke Kimura (ears)
デザイン : Kayo Hirao (ears)
写真 : Tatsuya Suenaga (ask)
Client : ANDERSEN

→ 広島アンデルセン 改装オープンに伴うBI開発(2020年)

2023 アンデルセン広島アンデルセンsales promotion

アンデルセン「2022 デンマークフェア」プロモーション











フェアロゴ / キャッチフレーズ / ポスター / フリーペーパー / WEBサイト用バナー / デジタルサイネージ

企画とコピー : Daisuke Kimura (ears)
デザイン : Kayo Hirao (ears)
写真 : Tatsuya Suenaga (ask)
Client : ANDERSEN

アンデルセンは、百貨店などを中心に札幌から福岡まで全国に展開しているベーカリー。1959年に創業者が視察先のデンマークで出会ったデニッシュペストリーに感銘を受けて以来、ずっと「お手本は、いつもデンマーク」を掲げている。

その理想をかたちにしたのが広島アンデルセンだ。アンデルセンは全国にあるが、広島アンデルセンは別格。1Fから5Fまであって“パンのある暮らし”を楽しむために必要なものはだいたい揃っている。グロサリーやデリカテッセン、ワインはもちろん、お花もまるで大きなフラワーショップのよう。広島アンデルセンで買えば間違いない、そんな頼りになるお店。エレベータであがる上階はパーティフロアになっていて、パンの香りに包まれたウェディングまでできる。

このアンデルセン、本場デンマークにもお店を出していて、ときに現地の人も行列をなすほどの盛況ぶり。そんな普段でさえデンマーク感いっぱいのアンデルセンがあえて「デンマークフェア」と銘打つのだから、それはもう、とってもとってもデンマークだ。

2022年は、広島アンデルセンと全国のアンデルセン、そしてネット通販のアンデルセンネットの3つが共同で取り組むフェア。テーマは、デンマークの夏至祭。つまり、夏の太陽のもとで楽しむ暮らし。

ここ数年はコロナの影響でやりたいこともできず、ご苦労されていたけれど、2022年は楽しいイベントも盛りだくさんで、私たちのよく知る「デンマークフェア」が帰ってきたようでうれしい。来年はもっともっとさらに楽しくヒュッゲになるはず。
6月はぜひ、広島アンデルセンを訪れてみてください。

→アンデルセン公式WEBサイト

→ 広島アンデルセン 改装オープンに伴うBI開発(2020年)

2022 アンデルセン広島アンデルセンsales promotioneditorial

広島アンデルセン 改装オープンに伴うBI開発

ショップコンセプト(コンセプトフレーズ)
「Shun Andersen」の書は、社員の方から募集し選ばれたものです。

シンボルグラフィック
「イロイロなカタチとイロ」は、多彩なShunの実りや楽しさの象徴であり、
季節で移ろうShunな自然のイロでもあります。






ショッパー
クラフトの地色を「土」に見立て、「青麦(緑)」から「麦穂(黄色)」へと
小麦が次第に実っていく畑を表現しています。


BOX

商品パッケージ / ラッピングペーパー / シール

エコバッグ

プライスカード&POPフォーマットデザイン
畑に様々な作物が実っていくように、それぞれのプライスカードやPOPのイロは
季節にあわせて移り変わっていきます。

キッチンカー「アンデルセン号」

シンボルグラフィックのアレンジで、
開いてお店になる面が「Anderse GO GO」(アンデルセン号 Go!)に、
反対面は「Andersen GO」(アンデルセン号)となっています。

館内デジタルサイネージ

コンセプトフレーズ策定 / シンボルグラフィック/プライスカードフォーマットデザイン / POPフォーマットデザイン /各種パッケージ / サインデザイン / ショップカード / デジタルサイネージ / キッチンカー etc.

→ 広島アンデルセン 改装オープンに伴うBI開発(サイン編)
→ 広島アンデルセン「新フロアガイド」
→ 広島アンデルセン ウエディングブック
→ 広島アンデルセン「デンマークフェア2020」プロモーション
→ 広島アンデルセン「2020 クリスマス」プロモーション
→ 広島アンデルセン「カルチャースクール」プロモーション

プランニングとコピー : Daisuke Kimura (ears)
アートディレクションとデザイン: Kayo Hirao (ears)
Client : HIROSHIMA ANDERSEN

2020 CI・VI・Branding広島アンデルセンpackage